★惠御子(えみこ)
2004年代替療法家としてデビュー。療法家として活動するうちに自身が霊聴耳であることに気づく。3.11東日本大震災にて千葉県市川市で被災。激しい揺れと帰宅難民となったメンタルダメージにより一時活動を休止。2年半の休眠期を過ぎ、ダメージを乗り越える過程で覚醒し、霊媒となる。
その後『会いに行ける霊媒師』として神奈川を中心に東京、埼玉、新潟、福島、宮城、大阪と全国で鑑定。その後、立ち寄った京都の四条大橋で啓示を受け上洛。冥土に通った平安の公卿小野篁に肖り「平成小野篁」と名乗り、自動書記を駆使して故人との通訳を請け負っている。上洛後は西陣の拝み屋として一部祈祷も開始。子授け、結婚など嬉しい報告も寄せられている。現在は京都と神奈川を行き来しながら活動中。
★メッセージ
人生を生きるとき、誰しもが不安にかられます。人が成長するうえでは、常にやったことがない領域に挑戦していかなければならず、その際、まず最初にやってくるのが不安という存在なのです。でも実は不安とは、あなたが成功して幸せになることを知っている魂からのメッセージだということをご存知でしたか?
そのメッセージをあなたに届けるのが「守護」と呼ばれる存在たちです。守護のメッセージを、自動書記や占いなどを通じてあなたに伝え、不安を成功の種に変えていけるよう、お手伝いをさせて頂きたいと思っています。
人が幸せになっていくために一番大切なのは、安心感。その安心感を得るために大切なのは、あなたがまず笑っていることなのです。届いた言葉があなたの笑顔の種となりますよう、心からお祈りいたします。
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